20190608_0147_hähnchen-gulasch

数ヶ月に一度、都内からわざわざ食事に来て下さるアメリカ人のDさんご夫妻はハーブを使ったチキンの煮込み料理がお気に入りです。 
前回はハンガリー風の煮込み料理チキンのグラーシュ( ハンガリー語では、gulyás [ˈɡujɑ̈ːʃ]「グヤーシュ」パプリカとサワークリームで肉を煮る料理)にしたのですが、今回はレシピ集をあれこれ探してバスク風というのを作りました。

スペインとフランスの国境沿いに位置するバスク地方は古くから交易に携わる人たちが多く、新世界(南米大陸)からもたらされたトマトや唐辛子類(パプリカを含む)を使った料理が早くから発達したそうです。パプリカを使うのはグラーシュと同じなのですが、加えて生のトマトをたくさん使って煮込む…というのが特徴のレシピです。
これからどんどんトマトが出来てきますので、トマトをふんだんに使った料理を覚えておきたいと作ってみました。 他に、生のオレガノもたくさん使うのも特徴のようです。 

なんだか、お客さまを実験台にしているみたいですが 😁…、季節ごとの野菜をたのしみにして来てくださるので、とても喜んで下さいました。