南の海からの湿った空気や台風に代わって、大陸から大きな秋の高気圧がやってきました。この数日は良いお天気に恵まれそうです。

お天気も安定して来て、秋冬野菜の苗の植え付けを急ピッチで行っています。

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まずは、メインのキャベツ類。
結球キャベツ(白と赤の2種)、非結球キャベツ(ケールのように丸まらないキャベツである黒キャベツ)、ブロッコリー、カリフラワー、ロマネスコ(淡い緑色と幾何学模様が美しいカリフラワーの一種)、芽キャベツの作ります。
犬に、大きなセントバーナードから手に乗るチワワまでがあるように、キャベツにもいろいろな姿形の野菜品種があります。もとは地中海沿岸域の海岸植物だったとのことです。


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濃い緑色で大柄、葉の下側の縁に切れ込みが入るブロッコリーくん


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葉色の緑がやや白ぽく、ツルンとした印象のカリフラワーさん

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小柄で華奢、丸いうちわみたいな葉が特徴の芽キャベツちゃん


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とまぁ、こんな感じで苗一つ見てもいろいろな形があって面白いですが…、


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こちらは赤キャベツさん。葉脈が美しい赤紫色に染まっています。 でも葉を食いちぎられてこの有様。


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犯人はこの小さなバッタ、オンブバッタです。姿は可愛いですが、大変な大食漢。モンシロチョウなど蝶や蛾の幼虫の被害には、前回ご紹介した生物農薬が有効で助かっていますが、ぴょんぴょん飛び回っているのを追いかけて、手でひねり潰す…という方法しか対処の方法がありません。安全な野菜づくりも、結構罪づくりなものなんですよ。

野菜の植え付け、来週中には終えるといいなぁ〜。