台風が近づいています。

進路に当たるみなさんは、それぞれに対策をとっておられると思いますが、いかがでしょうか。

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    これは昨日の夜の海上の風景。海はすでにうねり始めています。月齢10日の月が出ていました。この後台風の接近時には月齢13〜14となり、海は大潮になります。海岸付近は高波が心配されます。
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    午前中、ブロッコリーやカリフラワーなどの支柱立てをしました。このあと畝の前に防風ネットを張る予定です。
    写真中央、みずみずしい若葉色のひょろ長い灌木はエルダー(セイヨウニワトコ)の木。前回台風の吹き返しで葉っぱがみんな千切れたなくなった後、新芽が吹いてようやくここまで回復したのですが…


台風の進路予報としては日本の気象庁発表に基づくものとは別に、米軍が独自に発表しているものがあります。

これによると、米軍の予報では予報円の中心が、前回千葉県を始め首都圏に大きな災害をもたらせた15号台風とほぼ同じコース(相模湾海上を通過した後、三浦&房総半島へ)をたどっています。

https://www.metoc.navy.mil/jtwc/products/wp2019.gif

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    台風19号、米軍の予報(10日13時現在)。時間表示は、日本時間ではありません。
    日本時間にするには6時間を足します。
    例12/00Z ⇒12日/06時


一方、気象庁発表に基づく気象協会では、伊豆半島北部〜箱根と、まさに私たちのところへ上陸した後、関東内陸部を斜めに横断するコースが予想されています。

https://tenki.jp/bousai/typhoon/1919/

これらは予報円の中心なので当然ブレるのですが、これまで見て来た経験からいうと、米軍の予報はたいがいドンピシャリで当たっています。一方、気象庁の予報は最後、目の前まで来れば当たるのですが、それまでは北に南にとかなりブレて、正直右往左往させられま。
 

米軍が必ずしも当たるとは限らないのですが、わたしは一応米軍の予報をメインに考えるようにしています。

台風は、自分が住んでいるところ(とその地形)に対して何処を通るかによって、被る被害は大きく変わってきます。
 

風は中心に対して反時計回りに吹くので…
 
南を通れば、近づくまでは東よりで強風は北東から南東へ変化し、東寄りの斜面地で大雨が降ります。通過とともに、今度は南から南西寄りの強風となります。(雨の影響は小さくなります)。

北を通ればその逆で、はじめは東寄りの風、雨も東側斜面で大雨が降り、接近、通過に伴い風は南東から南、南西寄りの強風へと変化します。

また、風当たりはお住まいの場所の地形や隣接する建物の配置によっても大きく左右されます。


今回は、前回の台風よりも大型なので被害はさらに広範囲に及ぶと考えられます。

どうぞ、万全の対策を施してお気をつけ下さい。

なお、風向きや風力の予想はこちらの yahoo 風予測が分かりやすいです。⇨
https://weather.yahoo.co.jp/weather/wind/?c=g2&m=ground