9月からパステル画の絵画教室に通いはじめています。
絵を描くのは小さい頃から好きでした。小学生の頃に、絵画教室に通えたら…と願ったことがありますが、田舎町で、しかも余裕のない家庭では、とても親に言い出せませんでした。
60歳をちょっと過ぎたおじいちゃんになって、いま、ようやくその願いをかなえる事ができました。
先輩の生徒さんが、「畑で作った」とおっしゃってモチーフに持って来ていただいたミニカボチャとパプリカです。
お土産にそのまま頂いて…、さっそく料理に (^_-)-☆
絵を描くのは小さい頃から好きでした。小学生の頃に、絵画教室に通えたら…と願ったことがありますが、田舎町で、しかも余裕のない家庭では、とても親に言い出せませんでした。
60歳をちょっと過ぎたおじいちゃんになって、いま、ようやくその願いをかなえる事ができました。
先輩の生徒さんが、「畑で作った」とおっしゃってモチーフに持って来ていただいたミニカボチャとパプリカです。
お土産にそのまま頂いて…、さっそく料理に (^_-)-☆
1) まずパプリカと玉ねぎ、ニンニクを薄切りにして炒め、取り分けます。(同時にスパゲティを茹でるお湯を沸かします)
2) (1)を炒めた同じフライパンに油(オリーブオイルなど)大さじ1〜2を入れて熱したあと、サイコロ切にしたカボチャを炒めます。
2) (1)を炒めた同じフライパンに油(オリーブオイルなど)大さじ1〜2を入れて熱したあと、サイコロ切にしたカボチャを炒めます。
3) カボチャに火が通ったら、シナモンやクローブなどの「オイゲノール」系スパイスのパウダー少々をふりかけます。そのままではちょっと重たいカボチャが軽くなり(スパイスの消化促進効果で胃への負担が少なくなって)食べやすくなります。(※ 「オイゲノール」系の合わせスパイスいついてはコチラ)
4)スパゲティー用の鍋のお湯が沸いたらスパを入れて茹で始めます。
4)スパゲティー用の鍋のお湯が沸いたらスパを入れて茹で始めます。
4)火の通ったカボチャにスパゲティの茹で汁を加えてソースを作ります(※茹で汁の代わりに豆乳を使うと美味しい!)。野菜だし(または塩麹)と塩、コショウ、乾燥オレガノ少々で味付けします。
5)最後にお豆腐を入れ、軽く火が通ったら止めます。もう一度、味を確かめ仕上げます。
6)スパゲティーが茹で上がったら、フライパンのカボチャ&豆腐に加え、さらに取り置いておいたパプリカ&玉ねぎ炒めを加え、よく混ぜ合わせます。
7)お皿に盛り、バジル、パセリなどのフレッシュハーブを刻んでふりかけます。
美味しくいただきました!!
美味しくいただきました!!
コメント
コメント一覧 (2)
至福ですね😆🎵
マスター
がしました
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