20200402_0006

待ちに待っていたカモミールの花が咲き始めました。
言わずと知れる、風邪の初期症状の特効薬、薬用ハーブティーの女王です。ドイツでは風邪や胃腸炎の際には、抗生物質や化学薬ではなく、カモミールを処方するそうです。

私は日頃、麦茶をたくさん作って、いつでも飲めるようにしているのですが、これに季節毎のフレッシュハーブを摘んできて煮出すときに加えています。 こうするとハーブティーよりも飲みやすく、また飽きが来ません。

コロナを始め、風邪(気管支炎や肺炎)を引き起こすウイルスは、空気中を飛んできた感染者の飛沫や手で触れて付着したものを口に運ぶことで、鼻や喉を通して身体に入り、気道に付着して感染を始めます。

したがって、外出して帰ってきたりした時、あるいは日頃定期的に、カモミールやタイム、ミントなどを加えた飲み物を飲んでいると、万一口や喉に入って死ななかったウイルスでも、気道に入る前に胃に流し込んでいれば感染は防げます。ちなみに胃では胃液によってウイルスは殺菌されます。

今年は、殊の外、カモミールに感謝です。
(乾燥品でも効果は変わりませんが、 フレッシュの花は青リンゴのとても良い香りがします)